コーポラティブ・ハウジングの特長
1)企画から住み手全員が参加。
- 「仲間意識」が自然に芽生え、完成後の人間関係がスムーズに。
- 近隣住民との良好なコミュニケーションがはかられる。
2)住戸プランは基本的に自由。(※1)
- 集合住宅タイプと戸建住宅の両タイプが可能。
- 全ての住み手と近隣住民が有効利用できる多目的共用スペースを設けられる。
3)高いコストパフォーマンス
- 既成の再開発企画や分譲に比べてはるかに透明な建設費用と維持管理費用。
- 無駄を省き、建物そのもののクオリティ向上に活かすことができる。
(※1)コーポラティブ・ハウス全体の建築的観点から、譲り合うことが必要になる場合もあります。 |
住宅を求める方は、既成のマンションや団地、建売住宅などに住むことを当然のこととして受け入れています。
しかし、服に身体を合わせるようなおしきせの住空間から住まいや「まち」への愛着は生まれるでしょうか?
もし、敷地選びから個々の設計にいたる住まいづくりのプロセスを、「仲間」と呼べる人々が集まり、協力しながら決められるとしたら、完成した建物そのものが自分たちの「まち」として、生涯暮らしつづけられるのではないでしょうか。
私たち『建築家協同』は、コーポラティブ・ハウジングに参加する方々との協同作業による建設が社会に対する提案であり、結果として文化的なまちづくりにつながり、社会に貢献できると信じて活動しています。
集合・戸建て両タイプで災害対応や環境共生など多角的に事柄をふまえ、企画・コーディネート・設計・監理を通じてさまざまな提案と展開をしていきたいと考えています。 |